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この間はかぜ組のビオトープDAYがありました☆
色々な種類の魚を毎日一つずつ知ってきたので、前の日の魚の観察では初めて見る種類の魚をたくさん、園長先生が持ってきてくださり、子どもたちも大興奮♩
写真だけでは見つけられなかった歯があること、ヌルヌルすることをこの観察を通して知ることが出来ました!
そして、次の日!魚焼き当日♩
エプロン、三角巾、マスクを持ってくることを自分でお母さんに伝えて、ずっと前からロッカーの中に準備していたかぜ組さん。
エプロンも自分たちで着ることができるようになりました。
外に出ると「さむ〜い!」と言っていたお友達も炭のパワーでぬくぬく温まりました。
“あじ”を焼きました🐟
焼き上がるまでは匂いの違いや、色、中にあった水分が蒸発して出てくる湯気に気づいたり、たくさんの発見がありました。
「早く食べたいな〜」とみんな。
竹箸を使って食べていきました!食べる前にはしっかり魚の目を見て「お魚さん、ありがとう!」と伝えてから食べていきます。
お魚を上手に食べる方法も前伝えていたことを思い出して、
👧🏻こうして、こうして・・やっぱり難しいな〜と言いながら挑戦するお友達や・・・
👦🏻骨の周りが美味しいんだよ〜と伝えていたことを思い出してこんなに綺麗に食べるお友達も!
今回のビオトープDAYを通して、魚についてたくさんの発見があったのはもちろんのこと、食べることの楽しさ、命や食の大切さ、ありがたさを感じる子どもたちでした。
🐟お魚さん、ありがとう!!🐟
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