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夏休みの宿題の作文。
「私、先生から清書してねって言われました!」と、頑張って書いていた女の子。
書き上がった作文を読ませてもらいました。
自分を助けてくれる相棒についての作文でした。自分を助けてくれる、2歳から一緒の友達と、自分の耳を助けてくれる補聴器。どちらも私の大切な相棒です。と綴られていました。読み終わった後には、胸が熱くなりました。
そして、しばらくたち、立派な賞状を持って帰ってきました✨
賞状をもらえた事以上に、幼い頃の出会いが、2人の卒園生が成長する中で、お互いが大切な存在になっている事。
嬉しいニュースでした。
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