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2019.10.18

ラディッシュのお手紙届け~♪

大潟屋のラディッシュをご紹介します!!

なんといっても二十日で大きく成長してくれるかわいいかわい~いい大根さん^^

皆さんが思いつくラディッシュのイメージってこんな感じだと思います。

大根みたいな縦長の大きさ

 

だけど、いろんな形のラディッシュがあるんですよ

素晴らしいーーーー!!!ラディッシュ!!!

面白い形をしたラディッシュに出会いました。

どうしたらこんな形になるんだろうね( ´艸`)

ひねくれものなのかな?

いやいや、変わり者の性格なのかなぁ!?

カブみたいなラディッシュ!

いや、赤玉ねぎに似ているかも( ´艸`)

まん丸くてパックってしちゃいたい!

 

ラディッシュにね。話を聞いたの

「どうして、みんながイメージする大根みたいな形にならなかったの?」

そしたら、こんなこと言ってたんだぁ

「オイラはね。縦長より真ん丸したいんだぁ。いいじゃん。真ん丸が好きなんだもん。」

「味は変わらないよ。だって、正真正銘ラディッシュだもん」

 

そんなラディッシュの声を聴いた大潟屋の職員はこう思ったの。

「そうだよね。真ん丸でもラディッシュだもんね。いろんな形があって、いろんな思いがあってラディッシュさんって素敵だね」

「愛情いっぱい、育てて♡ 愛情、いっぱい食べてあげるね♡」

「だから、これからもよろしくね。」

 

大潟屋より「金子みすずの詩」をご紹介します!

わたしと小鳥と鈴と

「わたしが両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴はわたしのように、 たくさんなうたは知らないよ。

鈴と、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。」

 

金子みすず(大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人)
1903年4月11日-1930年3月10日。山口の生まれ。10代半ばから詩を作り、同県下関市に移り住んだ20歳ごろから雑誌に詩を投稿するようになる。26歳で自ら命を絶った。代表作は「私と小鳥と鈴と」「大漁」「こだまでしょうか」など。
自然とともに生き、小さな命を慈しむ思い、命なきものへの優しいまなざしが、金子みすゞの詩集の原点と言われる。


「みんなちがって、みんないい」

本当は当たり前のことなのに、一つの基準で全ての価値を決めてしまいがちな現代において、この言葉は人々の心に鋭く優しく響きます。
きっと、この言葉に救われる人も多いことでしょう。価値や基準は一つではないのだ、たとえ一つの基準で劣っていても、私の価値は失われないのだ、と思い出させてくれる言葉です。

今回は、大潟屋職員とラディッシュさんのささやかな思いをお届けしました。

それでは~またね。

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